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Thông tin bài hát
Tên bài hát: Prologue
 Ca sĩ: Uru
 Sáng tác: Uru
 Album: Prologue
 Ngày ra mắt: 08/12/2018
 Thể loại: Nhật Bản
Lời bài hát Prologue – Uru
目にかかる髪の毛と
 かきわけた指
 壊れそうでどこか
 寂し気な背中
頼りない太陽を
 滲ませながら
 微笑んだ その横顔
 見つめていた
いつの間にかその全て
 視界に入ってくるの
 心が波打つ痛みに
 どうして気づいてしまったの
あなたを探してる
 隠した瞳の奥で
 誰にも見えぬように
 行き場もなくて彷徨いながら
あなたと見る世界は
 いつでも綺麗だった
 空には一つだけ
 淡く光る 小さな星が
 残ってる
求めては突き放す
 読めない心
 見つめられる程に
 嘘がつけない
力なく点滅する
 あの街灯を
 見上げてた その横顔は
 優しかった
破れそうに膨らんで
 真赤に熟れた果実は
 誰かの摘む手を待っている
 ねえ、それは 私だった
あなたが溢れて行く
 抑えた胸の数だけ
 隠せない「始まり」を
 次から次へ手の平に伝えていくよ
風は冷たいのに
 染まった心は赤いままで
 あなたに触れたいと思ってしまった
 どうして二人出会ったの
痛くて苦しくて
 それなら見えないように
 どこかへ飛んでいけ
 そう思うのに
あなたを探してる
 何度も名前を呼んで
 空には一つだけ
 淡く光る 小さな星を
 浮かべて
ソース・Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/uru/prologue/
